「何か思ってたイメージと違ったかも」大学生インターンSOEが感じたストリクスという会社

こんにちは。ストリクス広報担当のSAKURAIです。

ストリクスに来てから約2週間が経過した大学生インターンSOE
今回は2週間前のインターン初日に書いてもらった「ストリクスで初日に感じたコト」をご紹介。

SOEについての紹介はこちらからご覧ください。

最初のSTRIXの印象

今まで台湾の大学に通っていて、アルバイトなどはしていたものの、社会経験はなく、このように実際にインターン生をする経験は今回が初めてです。

そんな中で STRIXのウェブサイトを初めて見たとき、様々なメディア媒体を通じて日常生活に馴染みのあるWebデザインから、VRやARなどの新しい技術を応用したプロジェ クトまで、色々幅広く扱っているとても面白そうな会社だなという印象がありました。

STRIXのウェブサイトはとてもシンプルでわかりやすいのに加えて、イラストがとても可愛いです。スクロールに連動して画面が動いていたりしてインタラクティブで、とてもワクワクします。

ストリクスの会社HP

会社のロゴも、最初見たときはXの点の意図がわからなかったのですが、フクロウだと知るととても愛着のわく一見無機質だけど可愛らしいロゴだと感じました。

ストリクスのロゴ

一番最初に会社に訪れたときの印象は、良い意味で私のイメージと違っていました。

私が想像していた会社は、無機質でモノトーンのオフィスで、黙々と集中して個人ワークの比率が多いようなものを想像していましたが、社内の雰囲気はとても穏やかでちょうど良い緊張感を持って仕事ができるような環境であるなと感じました。

ストリクスのミーティングスペース
デスクで真剣な眼差しのSOE

また、社員さん同士のコミュニケーションが多く、少人数のグループで小会議のようなものをたくさん開くことによって、お互いの理解をより深めることができ、困ったときにすぐに頼れるような関係がとても素敵だと思いました。

ちょっとした打ち合わせや勉強会は頻繁に開催

今回会社案内の資料を見てみたところ、インターネット系のお仕事以外にも、「SES」というデザイナーやエンジニアの常駐支援のサービスがあるのだということも知りました。

ストリクスが行なっているプロジェクトの中で一番気になったものは、「AIチャットボット」です。
人工知能を利用したツールも開発しているというところにとても興味を持ちました。

ストリクスではTRIPTROPという
宿泊事業者向けAIチャットボットを提供しています

また、自社で開発するだけではなく、受託も行っているということで、自分自身のスキルアップの経験値をふやせる機会がたくさんあるのだなと感じました。

今回このような貴重な経験ができることをとても嬉しく思います。
約一ヶ月間たくさんの学びがあるようにこの機会を大切に過ごしたいです。

初めてのオフィスでの社会経験というコトで、初々しさたっぷりの感想ですね。
2週間が経ち、ストリクスのメンバーとも色々なコミュニケーションを取れてるようです。

インターン期間は来週末までとなりますが、カトウから与えられた課題に対して、毎日一生懸命に取り組んでいます。

あと1週間ちょいですが、少しでも多くのコトを学んでもらえるよう、メンバー一同寄り添っていきたいと思います。

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