この度、弊社ストリクスが開発協力しておりました株式会社アルク様の未就学児向けサブスクリプション型英語学習サービス「りすぴこ」がリリースとなりました!
アルク様プレスリリースはこちら
今回はそんな「りすぴこ」についてご紹介させていただきます!
「りすぴこ」概要
「りすぴこ」の由来は、英語をたくさん聞いて(「リス」ニング)、たくさん声に出す(「スピ」ーキング)「こ」どもたち。
アルクKiddy CAT英語教室のカリキュラム・コンテンツを元にした、未就学児のお子さまの英語学習に最適な学習コンテンツとなっており、「アルファベット」「単語」「会話」「歌」「物語」を通して英語を学ぶことができるサービスとなっています。
英語学習コンテンツ
「りすぴこ」では動画を通して英語を学ぶだけではなく、ゲームで楽しく遊びながら英語を学ぶこともできます。
また、子供たちが英語を楽しく学ぶ上で、ゲーミフィケーションを取り入れることで、達成感も味わうことができるようになっています。
「りすぴこ」では各コンテンツ達成していくうちに、ジグソーパズルのピースを1つずつ獲得することができ、パズルを完成させるためにピースを集めたい、もっと英語を学ぼうという気持ちをはぐくむことができます。
ARテクノロジー
今回の開発協力において弊社は画面デザインや全体の開発のほか、ARコンテンツ開発も担当させていただきました。
ARコンテンツでは、各コンテンツで学んだ英語をぬいぐるみとの会話を通してさらに身に着けることができ、子供たちもぬいぐるみと一緒に会話をすることでより一層楽しく英語を学ぶことができるでしょう。
「りすぴこ」はお子様に合わせて選べる2コースとなっているので、ご興味ある方は是非お試しくださいませ。
ストリクスでは子供の「探求心」と「創造性」を養える新たなエデュテイメント事業を推進しています。
STRIXが考える「エデュテイメント」とは?
今や子供がスマートフォンを手にデジタルコンテンツで遊ぶ時代は当たり前になっています。
そんな時代だからこそデジタルでない「モノ」に触れる事の大切さや、
その過程で得られる親や友達との「会話」が不可欠であると私たちは感じています。
私たちが考えるエデュテイメント(教育×エンターテイメント)は、図鑑やお絵描きなど、
今まで当たり前にあった遊びにデジタルコンテンツの優位性を活かした「新しい要素」を加える事で、親と一緒に遊びながら、子供の好奇心をより高められるようにするものです。
新たな気付きをもって「好奇心」を次のステージに進め、将来のなりたいモノや勉強したいコトなどを見つけられる。
そんなエデュテイメントを提供していきます。
ストリクスのエデュケーション事業の近況は以下のFacebookページやWebからも閲覧可能です。関連ニュースやイベントレポート等の情報を発信しておりますので、こちらもよろしくお願いします!
■エデュテイメント事業ページ
■Facebookページ