[スタッフコラム]Photoshop2021の新機能を試してみたらヤバかったww

おはこんばんにちは~!
PhotoShop歴7年くらいになるきょうPです。

少し前になりますが、Photoshop2021へのアップデートができるようになり、AIの技術を使って自動で写真をレッタチしてくれたりなど、画期的な機能増えてフォトショ界隈で話題になっていましたね。

自分の業務上でPhotoshopを使いますが、なかなか新機能を試す機会がなかったのですが、せっかくなのでどんな機能が増えたのか実験しつつ、記事のネタとして紹介してみようと思いました。

それでは早速いってみましょ~!

空を置き換え

1つに紹介する新機能は、自動で空の景色を切り替えてくれる機能です。

まず、空の景色のレイヤーを選択した状態で、メニューの「編集」から「空を置き換え」を選択します。

すると、「空を置き換え」のパネルが出てくるので、そこから実際に編集することができます。
実際に元の画像がどのように変化するのかご覧ください▼

凄くないっすか?w
写真の中の空のエリアを自動で判断して自由に空の景色を切り替えられるようなっています。

どうやら「Adobe Sensei」というAIと機械学習の技術を使ってこのような画像加工が可能となっているそうですが、詳しいことはわからないので、もっと「Adobe Sensei」について知りたい人はこちら公式ページから確認して見てください▼

Adobe Sensei
アドビの予測インテリジェンスを活用しましょう。人工知能(AI)とマシンラーニング(機械学習)を活用して、より詳細なインサイトの獲得やクリエイティブ表現の改善、作業とワークフローの高速化、リアルタイムの意思決定を推進できます。

※気が付いていると思いますが「Adobe Sensei」は日本語の「先生」が由来らしいです。

他の画像でも同じように空を置き換えられるか実験してみました。

雪山の空。

分かっていましたが、予想通り問題なく空を置き換えされましたね。

続いて、観覧車の鉄骨が入り乱れる複雑な写真。
(Adobe Senseiの本気を見せてもらおうじゃないか…!)

まさか、いとも簡単に空が置き換えられました…すげぇーw

この通り、人力で空の写真を加工しようと思うと凄い労力と時間がかかるところを、「空を置き換え」を使えばほんの数秒で加工できてしまいます。

これにはPhotoShop歴7年間のきょうPも感動してしまいました ( ゚Д゚)

ニューラルフィルター

続いて紹介する新機能は「ニューラルフィルター」になります。
簡単に説明すると、人の顔を自動でレタッチ、加工してくれる機能です。

加工する写真のレイヤーを選択した状態で、メニューの「フィルター」から「ニューラルフィルター」を選択します。

ってこの人誰だ?
※クレジット表記無しの無料で使える写真素材で見つけたイケメンになりますw

という余談は置いておいて…

「ニューラルフィルター」を選択すると、画面内のワークスペースが切り替わります。
フィルターの種類で「肌をスムーズに」という機能があり、このフィルターを使うことで自動で肌の色補正し、ニキビなどを除去してくれるレタッチ機能になります。

今まで人の顔のニキビやシミを消す際は、コピースタンプツールで近く肌をコピーしながら一つ一つニキビを消して行きましたが、これまた数秒の処理で完全に消すことは難しいですが、一気に肌を綺麗にレタッチすることができました!

また、「ニューラルフィルター」には他にも、被写体の表情や年齢までも変更できる機能が備わています。

まずは、表情を変更させてみました。

口が閉じた写真なのに口が開いたことに一番驚きました!w
写真がまるで生きているような感じがして少し恐怖…

次に年齢や視線の位置など変更してみました。

年齢の数値を変更すると一気におばあちゃんになってしまいましたw
これを使えば自分が老人になった時の顔も予想できちゃうかも ( ◜௰◝ )

ニューラルフィルターを使っているうちに、ゲーム内の自分のアバター制作しているような感覚に近いのかなと思いました。

完全に違和感がないレベルで表情などを自由に加工できるまでには至っていませんが、恐らく今後Adobe Sensei自体が学習していくにつれて精度が上がっていくんだろうと思います。

最後に

Adobe Senseiの登場で遂にPhotoShopまでAIを使う時代になってしまいました。

一昔前までは手作業で面倒だった写真の加工や合成もボタン一つで編集できるようになり、このまま進むと自動で何でも思いのまま写真加工できてしまうんじゃないかと思ってしまうくらいですw

AIでよく聞く話として、人間の仕事をAIが奪ってしまうのでは…みたいな議論がいろんなところでされていますが、個人的には誰でもできる手間のかかる単純な作業は全てAIに仕事してもらったほうがいいと考えています。
だってその方が、机にしがみついて作業する時間が少なくなりそうだもーん (安直)

是非今後もAdobe社には写真加工以外にもUIデザインやイラストなど簡単に作れるような

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> デザイナーの労力を減らす画期的な機能を開発していただきたい!  <
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なと思います~(*◕ᴗ◕*)

それは、またの機会に~😎

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