アイデアが湧いてこない!!そんなあなたにデザイン思考力UPの5つの方法教えちゃいます!

アイデアが湧いてこない…(´;ω;`)
疲れて頭が回んない…(´;ω;`)
あぁ!!!今日も深夜まで残業だ٩( ᐖ )۶

そんな日々苦労を重ねているデザイナー達の味方「きょうP」です。

忙しいデザイナーの皆さんの為にも四の五の言わずに早速、デザインのアイデアが湧かない時の簡単にできる対処法を紹介していきたいと思います。

※今回の記事は自分への戒めという意味も込めて、今後デザインのアイデアが枯渇して二進も三進もいかな場合にこの記事を読み返して初心に戻れるようにしたいと思います。

その1:気になるアイデアは全て保存する

皆さんはいざデザインを作り始める時に、最初に準備するモノはなんですか?
もしかして、何も参考資料を見ずにいきなりXDを開いてデザインを作り始めちゃったりしていませんか?

自分のセンスを信じてデザインを作る事自体は否定しませんが、どんなデザイナーでも自分の中にあるアイデアの引き出しの数は限りがあります。

そういった時に重要になってくるのがPinterestなどを活用した資料集めです。

ただPinterestを使うにしても、ボーっと眺めているだけだと無駄な時間を過ごしてしまうので、なるべく効率的に資料集めをする方法として実践してもらいたいのが、「役に立つか分からないアイデアでも面白いと思ったアイデアはすべてピン止めする」ことです。

ここでのポイントは、自分がイメージしているデザインに縛られずに、多少脱線しながら資料集めをしていくことです。

理由としてはシンプルで、頭の中を柔軟な状態でデザインをイメージを膨らませる事ができるからです。

デザイナーあるあるですが、最初に頭の中で浮かんだイメージがずっと残ってしまって引きずってしまう、表現の幅を狭めてしまう事がよくありますが、資料集めはその凝り固まったイメージを壊して、新しいアイデアを探すためのステップだと思っています。

なので、資料集めの時こそ思い切って何でも気になるアイデアはすぐに保存!Pinterestならピン止め!を心掛けましょう!

その2: アイデアは枝分かれしながら生まれていくもの

1で説明した「気になるアイデアは全てピン止めする」に繋がってくる話になりますが、とりあえず集め終わった資料を一度俯瞰的に見る時間を設けることもデザイナーにとっては重要です。

「このアイデアは使える」「このアイデア使えない」というように改めて整理しながら具体的なイメージを湧かせていく必要がありますが、この時に頭の中で点と点が繋がる瞬間がよくあります。

遊び心のある楽しい雰囲気のサイトデザインを考える時に、例えばゲーム画面のUI参考した資料が1つでもあるとそこから、「任天堂が出しているゲームだと幅広い年齢層の人が遊ぶし参考にできるUIがあるんじゃないか?」みたいに、どんどんアイデアが樹形図の様に膨らんでいきます。

いきなり最初「遊び心のある楽しい雰囲気のデザインを作りたいから、任天堂のゲームUIを参考にしよう!」とはなりませんが、間に次のアイデアに繋げるためのきっかけを作ってくれるもの(着想)があれば無限にアイデアを広げることができます。

この考え方は、1の「気になるアイデアは全てピン止めする」とセットになるので、 是非これから新しくデザインを作り始める人はこの考え方を意識して実践してもらえると楽しくデザインを作ることができるんじゃないかなと思います。

その3:イメージ先行で考える

デザイナーとしてこの方法を教えて良いものか悩ましい部分がありますが…w

時にはイメージ先行でデザインを作ってしまう方法もありだと思っていいます。

世の中全てのデザインのコンセプトがしっかりと計算されて、一つ一つのデザインが説明可能に設計されている訳ではないというのが現状です。

これが良い悪いの話ではなく、魅力的なデザインというのは必ずしも論理的説明出来ない部分=人の感情的な部分がかなり影響するということです。

例えば、企業のHPのデザインを作る際に、その会社の理念やビジョンなどデザインに取り入れることで説明として納得してもらえるデザインを作ることは可能ですが、絵として見た時に堅苦しいよくありがちな面白味のない企業サイトになってしまうケースがよくあります。

デザインは数値化出来ない感情的な部分に訴えかけることもできるからこそ、100%正解がない難しい世界です。

作っているデザイナー本人がカッコいい・美しいと感じるものを提案してクライアントに喜んでワクワクしてもらう為にも、理由は最悪後付けでも、驚きを与えられるデザインを作っていくことも大切な事だと思います。

※もちろん後付けの理由でもクライアントに納得してもらえるように考えて提案する必要がありますが(;’∀’)

その4:参考A+参考B=オリジナル理論

世の中には質のクオリティーの高いデザインが山ほど存在しています。

特にデザイナーとしてキャリアが浅い人にとって最初は、優れたデザインをたくさん見てインプットを増やし、影響を受けながら自分の作品に落とし込む事が多いと思います。

ですが仕事の限られたスケジュールの中で悠長にネットサーフィンをしながらデザインのインプットを増やしていく時間はありません(´・ω・)

そこで個人的に実践していたおすすめの方法として、「既存のデザインを2つ以上参考にして1つのオリジナル作品を生み出す」というやり方があります。

具体的にどういった方法かというと、

  • WEBデザインの場合、カッコいいと思ったサイトAのレイウアトをベースにして、デザインの世界観や色味がおしゃれなサイトBを参考にデザインを作成する。
  • イラストの場合、気に入っている構図のイラストAをベースに、絵のタッチはイラストBを参考に作成する。

など必ず2つ以上のデザインを参考にするポイントの組み合わせを変えながら作成していく内容になります。

あくまでも参考なので、完全にコピーしてしまうのは避けるようにしながら、テクニックを盗むような感覚でデザインを作っていくと、経験値が少ない最初の内でもクオリティーの高いデザインを作る事ができる+早く成長もできるのでおすすめの方法になります。

その5: 寝る(実は一番最強)

最後に、この記事を見てくれたデザイナー全員に言いたいアドバイスが「寝る事の重要性」についてです。

この話題について聞き飽きたという人も多いと思いますが、それだけ重要でちゃんと睡眠出来ている人の割合が少ないという問題も抱えている永遠のテーマの話になります。

※自分自身出来ていないからこそ、自分への戒めだと思って言いたい…(´・ω・)

デザイナーにとって寝ることで一番大きなメリットとしては、やはり頭の回転速度が上がることで、欲しいアイデアがすぐに頭から降りてくることだと思います。

手を動かすスピードは個人的にはそこまで影響がありませんが、デザイナーにとって頭を使う時間が一番大変で糖を消費する部分になるので、睡眠不足で仕事をしてしまうと最悪その日一日完全に何も作業が進まない事もあります。

また、寝る事で得られるメリットでは、一日デザインを寝かして次の日もう一度デザインを見返す事で、客観的に自分が作ったデザインを見ることができるので、デザインをブラッシュアップしたい時には、前日までにある程度デザインを作っておいて、次の日にデザインの修正や作り込めていない部分を制作していくと効果的にデザインの質を上げることが出来ます。

以上の事を踏まえて、疲れて眠たい状態が一番デザイナーにとって最悪なコンディションなので、常に6時間以上(出来れば8時間)は睡眠を取る事が重要というお話でしたw

まとめ

この記事を読み終えて何か得たものはあったでしょうか。

クリエイター全般ですが、正解がないこのデザインの世界で働いていく上で、見聞を広げてインプットを増やしていく事も重要ですが、それ以上に柔軟な頭で冷静な状態で頭を働かせないと結果デザインのクオリティを下げる事になってしまいます。

デザイナーの仕事はある意味、心身ともに元気な内にどれだけアウトプットできるか時間との勝負だと思っています。

ちゃんと睡眠を取ったり定期的に席から立ってリラックスしたりちょっとしたことでも良いので、自分に合った方法を模索してみてはいかがでしょうか。

・・・ ・・・ ・・・

ちなみに最初からスケジュールがパツパツで色々な案件を掛け持ちして工数オーバー確定イベントの場合、上司にスケジュールを見直してもらえるように相談する、もしくは、開き直って身を粉にして1つ1つタスクを処理していきましょう…(´;ω;`)

(でも、無理だけはしないように!自分の健康が第一!!)

それでは、またの機会に~

※あと初めて使ったけど、いらすとやは便利

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