[スタッフコラム]ワーママがやってみてわかった!テレワークのメリット・デメリット

皆さんはじめまして。9月からストリクスのデザイナーとして新しく加わったYUKIです。
宜しくお願い致します。

私は小学5年生と1年生の子どもを持つ2児の母です。

ストリクス初のママ社員ということで、コロナ禍で当たり前となりつつあるテレワークに関して、一般的に「ワーママ」と言われている女性としてのメリットデメリットが、実際に我が家に当てはめてみてどうだったのかを書きたいと思います。

テレワークとは?

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。

「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語で、
「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」などの総称です。

一般社団法人日本テレワーク協会より

一般的に言われているテレワークのメリット・デメリット

一般的なメリット

  1. 通勤なしで時間効率UP
  2. 子育てや介護などとの両立がしやすく、キャリアを継続できる
  3. ワークライフバランスの充実
  4. 好きなところに住める

一般的なデメリット

  1. チームメンバーとのコミュニケーション不足
  2. 仕事とプライベートの時間の区別が曖昧になる
  3. 運動不足
  4. ワークスペースの確保
  5. 家事が増える

実際に我が家でどうだったのか

メリット

1. 通勤なしで時間効率UP

我が家は都心からやや離れた所にあるため、ドアtoドアで通勤に1時間45分ほどかかります。
往復にすると1日のうち、なんと 3時間半が移動時間でした。
通勤時間がかからないメリットは非常に大きく、実際に業務を行える時間が増えました。

あと例えば、子どもが体調を崩して学校を休んだ時も、仕事を休まずに業務を行えるため、休暇取得日数も減りました。

また、子どもが小学校に通っていると、平日の昼間に参加しなければならない学校関連の行事や役割があります。しかも午後2時前後からの開始だったりと中途半端な時間に集まらなければならないことが多々あるんです!
でも、通勤時間のロスがあるので午前半休でも午後半休でも間に合わない・・・(;’∀’)

今までは丸1日の休暇を頂いていましたが、テレワークであれば半休でしのげます。
減っていく有給休暇に怯える日々が無くなりますし、休みを取得することにより職場の仲間たちに申し訳なく思う回数も減りました。

2. 子育てや介護などとの両立がしやすく、キャリアを継続できる

私は幸いにも子どもを産んだ後にも仕事を継続することができていますが、時短勤務になったことで他の方々より業務時間が短いため、長い目でみればキャリアへの影響は確実にあると思います。

現在、多忙の中働いていて大変な状況の方には「なに贅沢言ってるんだ!」と怒られてしまうかもしれませんが、子供を産む前の帰宅時間や子供のことを気にせず仕事に没頭できていた頃が懐かしいと思うこともあります。

ですので、通勤時間が無くなったことによりフルタイム勤務での時間に近い形での業務が可能になることは、キャリアの継続にもつながり大変嬉しく思っています。

3. ワークライフバランスの充実

テレワークになる前を思い返すと、本当に一日が慌ただしく、戦争のような日々だったなと感じます。
おおよそではありますが、テレワーク前と後の一日のスケジュールを比較してみたいと思います。ちなみに我が家は旦那もテレワークになりました。

【テレワーク前】

06:00起床・朝食・洗い物・仕度
(長期休みや学校の給食がない日は学童用のお弁当をつくるため5:30起床
07:45子供たちと一緒に自宅を出発
09:30出社・業務開始
13:00昼食・休憩
14:00業務再開
17:00退社
19:15子供たちを迎えに行く・帰宅 ・夕食準備
20:15子供達と3人で夕飯・洗い物・子供達の宿題を見る
22:00子供達就寝・洗濯
23:00旦那帰宅
23:30家事終了・お風呂
24:00フリータイム
24:30就寝

【テレワーク後】

06:00起床・朝食・洗い物・仕度
(学童に行かせなくてむ済むため給食のない日もお弁当を作る必要が無くなりました
07:45子供たちを見送る ・フリータイム
09:00自宅で業務開始
13:00昼食・休憩
14:00業務再開
15:00頃子供達帰宅
18:00~18:30頃業務終了 ・夕食準備
19:30家族全員で夕食・洗い物・子供達の宿題を見る
21:30子供達就寝・洗濯
22:00旦那、自宅業務終了
22:30家事終了・フリータイム・お風呂
24:00就寝

単純に比較しただけで分かりますが、業務可能時間は増加しているのに、
フリータイムも増えています。確実にワークライフバランスが充実してきました。

4.好きなところに住める

まだ「アフターコロナ」の世の中がどうなっていくか不明な部分も多いため、ここまでの決断はできていませんが、いずれそうなったら素敵ですね。

デメリット

1. メンバーとのコミュニケーションが不足する

これは確かに注意しなければならない点だと感じてます。
基本slackなどのチャットツールで業務連絡をとっていますが、文字だけだと細かいニュアンスまでは伝えられないので、状況により音声通話・ビデオ通話は必須でしょう。

2. 仕事の時間とプライベートな時間の区別が曖昧になる

一般的に時間の管理をきちんと行わないと作業効率が落ちてしまったり、成果を出さなければと、つい仕事を詰め込んでしまう場合もあると言われています。

うちの場合は、自宅での仕事とはいえ、夜には子供達の世話があります。
夜遅くまで働けるわけではありませんので、仕事とプライベートの区別はできているように感じます。

ただそれは学校や保育園が正常に機能している場合であり、コロナによる緊急事態宣言中は大変でした。

オンライン授業となり、子供達が一日中自宅にいるようになりましたが、 私の住んでいる地域では「動画を閲覧するだけの授業」で、オンライン授業とは言い難い一方通行のものでした。

上の子(小学校5年生)に関しては、親の負担はほぼありませんでしたが、下の子(小学校1年生)は、1人で勉強することは難しく、誰かが横でサポートをしなければならない状況でした。

我が家では上の子にその役目を手伝ってもらいなんとか凌ぎましたが、子供の年齢が低ければ低いほど、親の負担が増大するでしょう。

3. 運動不足

実際テレワークで体重が2kg太りました。。。

さすがにこのままではいけないと、通勤時間がなくなったことにより増えたフリータイムに、宅トレやヨガを行うようにし、その後-2.5kg体重を戻し現在もダイエット継続中です。
ヨガも行うことにより腰痛も軽減しました♪

4. 場所の確保

これには頭を悩ませています。我が家は一般的な間取りの3LDKのマンションなのですが、旦那はデスクトップPCにモニター2台。将来子供部屋予定の空き部屋を占私はノートPCにモニター2台を接続して、リビングのダイニングテーブルで仕事

子供帰宅後のweb会議に関しては、ノートPC本体のみをもって部屋を移動するという形をとっていますが、今後子供が成長してきたら、必ず部屋数が足りなくなります。。

5.家事が増える

確かに家事は増えました。特に食事。
旦那も家で食事をするため、 週末に作りだめする大量のおかずもすぐ無くなってしまいます。

しかし旦那も家にいるので、他の家事を手伝ってくれることも増え、家事負担感はテレワーク前と後、トントンかなという気もします。

最後に…

いかがでしたでしょうか。
我が家では比較的メリットの方が多いという結果でした。

このケースはほんの一例で、人それぞれ様々な状況があるかと思います。
テレワークをすることができない業種の方もいるでしょう。

しかし、テレワークが普及すれば私たち女性の働き方の選択肢が確実に広がると感じます。

結婚を考えている女性。
将来子供が欲しいと思っている女性。
その他のあらゆる状況の女性。

これからの働き方について少しでも参考になれば幸いです。

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